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2015/10/3 「地質調査入門」が東海大学出版部から発行されました。これにともなつて、今まで公開していた地質調査入門(第4版)の内容を非公開とし、第4版は絶版とします。新たな地質調査入門は、第4版の内容のうち団研の部分を削除して、調査の部分をさらに充実したものです。購入先は書店か東海大学出版部へ。なお、粒度表はひきつづき希望者にお分けしています。詳しくは粒度表のページへ。 2014/8/11 「静川層群調査紀」を掲載しました。 2014/8/10 「地質調査法第4版」発行と、各ページを改訂アップしました。「7.地質図学」と「8.地層の区分」を追加しました。また、星野先生の新しい本「地球の歴史−地球膨張説による」と「The History of Micro-expanding Earth - The History of the Earth from viewpoint of the Sea Level Rise」の出版について、掲載しました。 2013/5/20 論文・著作リストに「掛川層群上部層におけるシーケンス層序と生層序層準」のpdfファイル(1.5Mb)を掲載しました。 2013/1/19 「地震はどこで起こっている?」を掲載しました。 2012/11/15 「東海地震はいつ起こるか」を掲載しました。 2012/10/11 陸前高田市立博物館の地質標本救済事業のポスターを掲載しました。 2010/06/05 「博物館資料論」のテキストの一部を掲載しました。 2010/03/27 「論文・著作リスト」に東海大学博物館研究報告のpdfファイルをリンクしました. 2009/11/23 「地質調査入門第3版」の「4 地層の形成」と「5 火山岩のみかた」、「6 地質構造のみかた」をアップしました。 2009/11/22 「地質調査入門第3版」の「2 堆積岩のみかた」と「3 地層のみかた」をアップしました。 2009/11/21 「地質調査入門第3版」が11月20日に発行し、21日に「1 地質調査の基本」をアップしました。 2009/7/28 「第四紀」の基底が80万年下がった」を掲載 2009/7/24 「博物館をつくろう」にホームページ関係のいくつの論文原稿を掲載しました。 2009/7/10 駿河湾団研の夏の調査予定を掲示しました。学生たちよ来たれ。また学生たちとフィールドワークをしてみませんか。 2009/06/29 監視カメラシステムでお世話になったのアラウンドシステムズのリンクをトップページに掲載しました。ついでに「Emi's Room」ではなく、「えみのリンク」の方がつかえるので変更し、牧農園のリンクにもロゴをつけました。 2009/06/09 地学関係リンク集のデッドリンクを修正しました。 2007/05/18 「自然史博物館の使命」を掲載。 2007/03/31 「モンゴルゴビに恐竜の足跡化石を求めて」のページを新設。 2007/3/29 「グーグル・アマゾン化する社会」を本の紹介に掲載。 2007/3/26 「この国の未来へ−持続可能で「豊か」な社会」と「字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ」を本の紹介に掲載しました。 2006/8/10 リンクの整理をしました。 2005/11/22 ブログ「化石のつぶやき」をココログにオープンし、リンクを貼りました。みなさん、ご覧ください。 2004/08/06 「地団研静岡支部」のページと「2005年地団研清水総会」のページを追加しました。 2004/06/05 「恐竜の見られる博物館」のリンクを修正しました。 2004/01/13 「地層と地質時代」を掲載しました。なぜ、地質時代はカンブリア紀などというんだろう。 2004/01/12 whatnewも含め、今までほっぽらかしだったとくに「博物館をつくろう」のデッドリンクなどを修正しました。また、トップの検索実験サイトへのリンクも切断しました。日本の博物館の歴史(1)を日本の自然科学系博物館の歴史と役割に変更しました。 2004/01/01 東海大学自然史博物館のホームページがリニューアルしたので、リンクを変更しました。 2003/12/07 「特別展 くびなが竜がやってきた」の準備風景を掲載しました。 2003/11/25 「地質調査入門」の第二版を発行したため、全面リニューアルしました。 2003/05/01 「博物館にホームページを」のリンクを変更しました。 2003/04/19 「静岡県に県立自然史博物館を!」を静岡県自然史博物館推進協議会からNPO静岡県自然史博物館ネットワークiにリンクを変更。 2003/01/04 恐竜や化石の豆知識を掲載しました。 2002/11/11 静岡県の地層を見よう!を追加掲載しました。 2002/11/10 「火山の国日本の箱根シンポジウム」ポスターとチラシ画像掲載ページを追加掲載しました。 2002/09/22 街は化石の博物館 静岡市街を追加掲載しました。 2002/09/22 駿河湾団研エピソード集その1を追加掲載しました。 2002/09/01 Sketch Book in Gobiを追加掲載しました。 2002/07/03 私のパソコン歴に写真を追加掲載しました。 2002/06/13 掲示板をBackyardのみとして、Informationをページにしました。 2002/03/22 北海道のアンモナイトのその2を追加掲載しました。 2002/01/05 恐竜の展示室にこれまでの質問の解答などもふくめた恐竜と化石の豆知識をFAQ代わりに掲載しました。 2001/12/14 今日の富士山をトップページと個別ページに掲載しました。 2001/09/03 大学の師の星野先生の研究室を開設しました。それにともない、トップページも更新しました。 2001/08/18 日本の博物館の歴史(1)を掲載しました。 2001/07/16 地平線と蜃気楼(1995年のモンゴルの旅)を掲載しました。 2001/06/11 モンゴルとの出会いを追加しました。 2001/06/05 ジャワ島横断ツァーとインド洋ひるね旅、私のパソコン歴を追加しました。 2001/05/03 RINGOYA i-mode コンバーターでi-mode用ページを追加 2001/03/31 今年1月に行ったアメリカ横断博物館見て歩きがようやくできました。 2001/03/23 私の顔写真をつけました。 2001/03/11 静岡県に県立自然史博物館を!のページにリンクしました 2001/03/10 Gakken elgreeのページでおすすめ人になりました。テーマ「インターネット」で恐竜に会いいこう!」おすすめサイトを紹介してあります。 春になったので、壁紙をの色をかえました。 2001/02/28 無事サーバが移動しました 2001/02/23 2月27日にサーバ移動のためアクセスできない場合があることの告知。 2001/02/08 AERA Mook 恐竜学がわかる」(朝日新聞社 1200円)が2月はじめに出版されました。恐竜に関する最新の情報が満載されています。 モンゴル国、また内モンゴル自治区の雪害に関するのメーリングリストができました。[ 2001/02/15 ADRA Japanのモンゴル大寒波緊急援助について掲載 2000/07/13 掛川クジラ化石発掘調査の案内掲載。 2000/06/20 モンゴル恐竜たまご探検ツァーの定員がたっしたので、その報告。 2000/05/16 恐竜関係リンクに東海化石研究会のホームページを掲載しました。 2000/05/09 Dino Museumとその関連ページを更新しました。 2000/05/02 ニャンコ先生の研究室の改装と地質学の歴史を追加しました。 2000/04/30 indexの変更と、いくつかのページの変更をしました。 2000/04/29 「どんな博物館があるの」を博物館のリンク集のリンク集としてリニューアルしました。 2000/04/27 恐竜化石が見れる日本の博物館のリンクがボロボロだったので、修正しました。ご利用の方には長い間ご迷惑をおかけしました。それにしても、この2年間で博物館のホームページも増えてきました。でも、まだまだ博物館のホームページは充実しているところが少なく、博物館の展示と同じく内容をもっと充実してください。と、言ってもうちもほとんど更新していませんが・・・。 2000/04/26 Index pageの一部変更と、東海大学社会教育センター特別展「たまご〜生命のカプセル」開催のご案内の掲載。昨年10月から、論文づくりや卒論指導、研究紀要やガイドブックの編集、MML研究集会、それに特別展と忙しく、ようやくホームページの世話をやく余裕ができました。 1999/10/14 学芸員にRobart Jenkinsくんを加え、展示室に「古生物の部屋」をリンクしました。学芸員紹介からどうぞ。 1999/10/05 Dino ClubのIndex pageをIndexらしく更新しました。 1999/09/18 博物館をつくろうの自然史博物館の研究活動を修正した原稿を掲載しなおしました。 1999/09/12 8月に行ったウランバートルの紀行「草原とトーラ川」をモンゴルの恐竜化石に追加しました。恐竜化石とはまったく関係ありませんが、ご覧ください。 1999/07/09 リンクの世話をしていなかったので、穴だらけ。せめて、どんな博物館があるのくらいは手直ししました。それと、論文・著作リストの追加をしました。最近、ホームページ関連の論文ばかりで、本職の地質や化石の論文が出ていません。がんばらなくては・・。 1999/06/28 小川さんの博物館横断検索実験に参加して、ホームに検索ページをつけました。また、恐竜関連リンクも更新しました。 1999/06/20 駿河湾団研のページの更新と、静岡県自然史博物館設立推進協議会の活動、自然に関する研究会を新たに掲載しました。 1999/04/21 博物館をつくろうに自然史博物館の研究活動を掲載しました。 1999/04/20 楡井くんがドメインをとったので、リンクの変更をしました。 1999/04/06 博物館をつくろうに、めざせ!『博物館にホームページを!』のリンクをつけました。 1999/03/29 ドメイン変更(or→ne)にともなうリンクの変更など、修正しました。 1999/02/19 自由研究に「ちびまる子ちゃん」と「私の情報整理法」、それとDino Museumに恐竜の展示室を新設し、「恐竜とは」と「恐竜セミナーレポート」を新設しました。 1999/01/18 トップページを少し変更、Dino Museumの画像も変更してみました。Informationをリンクからはずしました。お知らせはDino Information(掲示板)に一元化します。 1999/01/01 半年近く、なにも更新がありませんでしたが、コンピュータを新しくして、LANを整備して新たに登場です。まずは新年のご挨拶を掲載しました。 1998/09/03 博物館をつくろうに博物館のデジタル情報とインターネット利用の原稿を掲載しました。 1998/08/25 恐竜の博物館に恐竜がなかったのでとりあえず自然史博物館の恐竜ホールをリンクしました。恐竜の見られる博物館のリンクも一部修正しました。 1998/07/31 今年のゴビ紀行「砂と岩の大地」をモンゴルの恐竜化石に追加しました。ご覧ください。 1998/07/16 7月18日からモンゴルの南ゴビに出かけています。行くところはダランザドガド、バヤンザク、アウグウランツァフ、イフハイハンとウランバートルです。帰りましたら、またモンゴルのページを更新しますので、楽しみにしていて下さい。Dino Museumのindexページの一部変更。 1998/06/23 Dino Museumのindexと恐竜化石の見られる日本の博物館と地学関係リンク、博物館へ行こうのリンク集を少しなおしました。 1998/05/15 「博物館へ行こう」に博物館でなぜ研究が必要かを掲載しました。集会・見学会のお知らせも追加しました。 1998/05/08 ono teruoさんの指摘により、福島県のいわき市石炭化石館と岐阜県立博物館の標本について訂正しました。現在、博物館のURLの調査をやっていますので、またまとまり次第、お知らせします。 1998/05/04 小西省吾さんのページの修正と集会・見学会のお知らせの追加をしました。現在、全国の博物館のURLの調査をやっています。これがまた大変。やるんじゃなかったと思いつつやってます。 1998/04/26 Dino Museumの学芸員にゾウの化石を研究している小西省吾さんと北海道のアンモナイト化石を集めいてる野田さんが加わりました。小西さんは自己紹介だけでまだ展示室ができていませんが、野田さんの「北海道のアンモナイト」の展示室ではいろいろなアンモナイトのきれいな写真が見られます。 1998/04/14 Dino Museumの学芸員の紹介の新生代のサメ化石と矢部くん、グルンさんのページが新しいリンクになりました。 1998/03/29 地質調査入門と静岡県の自然をDino Clubへ移動・更新しました。まだ、十分にできていませんが、これから充実していきたいと思います。これで、askへ迷い込むことはなくなったと思います。 1998/03/20 矢部学芸員が独自でページ(展示室)を開設しました。 1998/03/16 Dino Clubの「行事のお知らせ」を「集会・見学会のお知らせ」に変更・更新しました。 1998/03/05 Dino Museumの学芸員後藤さんの古生代・中生代の魚類化石のページを作成して、追加しました。 1998/02/28 Dino Museumの学芸員のご紹介がようやくできるようになりました。今回はサメの歯化石と植物化石の専門学芸員が登録しました。新生代のサメ化石と矢部くんのページを作成しました。 1998/02/09 博物館にいこうを引っ越して、博物館をつくろうに博物館におけるホームページの活用と展開と以前に書いた東海大学社会教育センターにおけるホームページの開設に関する2つのファイルを追加しました。 1998/02/07 モンゴルに行こうを新設しました。indexの「うちのこども部屋」のリンクをコナンの部屋にかえました。それと恐竜関連リンク集にいくつか追加しました。 1997/12/21 ようやく、Dino.or.jp
のページを立ち上げることができました。新たな年からは、化石についての多くの学芸員の協力を得て Dino Museam を充実させていきますので、ご期待ください。管理者は、新年まで休暇に入ります。 |
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